Step 02

インストール
方法を完全解説

Windows・Mac・Linuxそれぞれの手順を丁寧に解説。
失敗しやすいポイントとエラー対処法も網羅します。

インストール前の
チェックリスト

インストール前に以下が揃っているか確認しましょう。

項目必要なもの確認方法
Python 3.10 または 3.11 python --version で確認
Git 最新版 git --version で確認
GPU(NVIDIA) 推奨(CUDA 11.8+) デバイスマネージャーで確認
空きディスク容量 10GB以上 モデルファイルが数GB必要
RAM 8GB以上推奨 タスクマネージャーで確認
📖 Pythonのバージョンに注意

FaceFusionはPython 3.10または3.11を推奨しています。3.12以上では一部ライブラリが非対応のことがあります。複数のPythonバージョンを管理する場合はpyenvの利用を推奨します。

あなたのOSを
選んでください

お使いのOSに合わせた手順を確認してください。

01

Gitのインストール

git-scm.com から Git for Windows をダウンロードしてインストールします。

02

Pythonのインストール

python.org から Python 3.10 または 3.11 をダウンロード。インストール時に「Add to PATH」に必ずチェックを入れてください。

03

リポジトリをクローン

コマンドプロンプト(またはPowerShell)を開き、以下を実行:

Command Prompt
git clone https://github.com/facefusion/facefusion.git
cd facefusion
04

インストールスクリプトの実行

以下のコマンドでFaceFusionとその依存ライブラリを自動インストールします:

Command Prompt
python install.py
# GPU(CUDA)を使う場合:
python install.py --onnxruntime cuda
05

起動!

Command Prompt
python facefusion.py run --open-browser

ブラウザが自動で開き、WebUIが表示されれば成功です。

01

HomebrewとGitのインストール

ターミナルを開き、Homebrewが未インストールの場合は先にインストール:

Terminal
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
brew install git
02

Python 3.10のインストール

Terminal
brew install python@3.10
03

リポジトリをクローン&インストール

Terminal
git clone https://github.com/facefusion/facefusion.git
cd facefusion
# Apple Silicon(M1/M2/M3)の場合:
python3.10 install.py --onnxruntime coreml
04

起動

Terminal
python3.10 facefusion.py run --open-browser
🍎 Apple Silicon の注意点

M1/M2/M3チップはCoreMLエンジンを使用します。NVIDIA CUDAは使えませんが、CoreMLにより十分な速度が出ます。Intel Macの場合はCPUモードになります。

01

依存パッケージのインストール

Terminal (Ubuntu/Debian)
sudo apt update
sudo apt install -y git python3.10 python3.10-venv python3-pip ffmpeg
02

クローン&インストール

Terminal
git clone https://github.com/facefusion/facefusion.git
cd facefusion
python3.10 install.py --onnxruntime cuda
03

起動

Terminal
python3.10 facefusion.py run --open-browser

初回起動時に
何が起きる?

FaceFusion初回起動時、AIモデルファイル(.onnxファイル)が自動ダウンロードされます。合計で数GBになることがあります。安定したネット回線で行いましょう。

📦 ダウンロードされる主なモデル

顔検出モデル(RetinaFace)、顔スワップモデル(InSwapper)、顔補正モデル(GFPGAN / CodeFormer)などが自動でダウンロードされます。storage/models フォルダに保存されます。

💾 モデルのダウンロード先

ダウンロードされたモデルは facefusion/storage/models/ フォルダ内に保存されます。一度ダウンロードすれば、次回以降は再ダウンロード不要です。

🔧 困ったときの
チェックリスト

インストール・起動時によく遭遇するエラーと解決策をまとめました。

❌ "python" が見つからない

WindowsではPythonインストール時の「Add to PATH」チェックが必要。または py コマンドを試してください。MacはTerminalで python3.10 を使用。

❌ CUDAが認識されない

NVIDIAドライバが最新かを確認。nvidia-smi コマンドで認識確認。CUDA 11.8以上が必要。インストール後にPCを再起動してから再試行。

❌ onnxruntime のインストールエラー

pipのバージョンが古いことが多い原因。pip install --upgrade pip 後にインストールスクリプトを再実行してください。

❌ ポートが使用中(Port already in use)

FaceFusionはデフォルトで7860番ポートを使用します。他のアプリ(Stable DiffusionのWebUIなど)が使っている場合は --server-port 7861 オプションで変更できます。

❌ モデルのダウンロードが止まる

ネットワーク環境が不安定な場合に発生。VPNを一時OFFにする、または storage/models/ フォルダ内の未完成ファイル(0KBなど)を削除して再起動してください。

環境構築ができました 🚀

FaceFusionが起動できるようになりましたね。
次は実際の操作方法・顔スワップの手順を学びましょう!

▶ 次のステップ:基本的な使い方へ

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