Step 04

モデル導入&
カスタムノード

モデルの配置方法からComfyUI Managerの使い方まで。
人気カスタムノード10選も一挙紹介します。

スクロールして読む

ComfyUIで使える
モデルの種類

ComfyUIは様々なモデルに対応しています。2025年現在の主要モデルを紹介します。

🌟 最注目

Flux(Black Forest Labs)

2024年登場の次世代モデル。テキスト表現力が圧倒的で、画像内に文字を正確に書ける。ComfyUIでのサポートが最も早かった。

最高品質 テキスト生成○ VRAM多め
💎 定番高品質

SDXL 1.0 / Pony / Illustrious

高解像度・高品質な画像を生成できる大型モデル。イラスト向けのPonyやIllustrious-XLが特に人気。

高解像度 バリエーション豊富 VRAM 8GB推奨
⚡ 軽量・速い

SD 1.5ベース

古いが軽快に動作し、LoRAやエクステンションのエコシステムが最も充実。低VRAMでも使いやすい。

軽量・高速 LoRA豊富 VRAM 4GB〜
モデルVRAM目安ファイルサイズ特徴
Flux.1 [dev]12GB+(fp16)約24GB最高品質・テキスト生成対応
Flux.1 [schnell]8GB+(量子化)約12GB〜高速版・4〜8ステップで生成
SDXL 1.08GB推奨約6.5GB高解像度・高品質の基準モデル
PonyXL8GB推奨約6.5GBアニメ・イラスト向け。日本語タグ対応
SD 1.54GB〜約2GB軽量・LoRAが最も豊富。枯れた技術

どこでモデルを
ダウンロードする?

🌐 メインサイト

Civitai(シビタイ)

世界最大のAIモデル共有サイト。モデル・LoRA・VAEが豊富で、プレビュー画像で品質を確認してダウンロードできる。

civitai.com

🤗 公式配布

Hugging Face(ハギングフェイス)

AI研究者が公式モデルを配布するプラットフォーム。Flux公式モデルなど、オリジナルファイルはここから入手。

huggingface.co

⚠️

ライセンスを確認しましょう: モデルによって商用利用の可否が異なります。Civitaiのモデルページの「License」欄を必ず確認してください。

ダウンロードした
モデルの置き場所

モデルの種類によって、ComfyUIフォルダ内の置き場所が決まっています。

📁 ComfyUI/models/ ├─ 📁 checkpoints/ │ ├─ v1-5-pruned-emaonly.safetensors ← SD 1.5 │ ├─ sdxl_base_1.0.safetensors ← SDXL │ └─ (通常の.safetensorsモデルはここ) │ ├─ 📁 unet/ │ └─ flux1-dev.safetensors ← Flux UNet(Diffusion Model) │ ├─ 📁 clip/ │ ├─ clip_l.safetensors ← Flux CLIP L │ └─ t5xxl_fp16.safetensors ← Flux T5 XXL │ ├─ 📁 vae/ │ └─ ae.safetensors ← Flux VAE(ae.safetensors) │ └─ 📁 loras/ └─ your_lora.safetensors ← LoRAファイル
💡

FluxはSD系と構造が異なります: Fluxは「UNet」「CLIP L」「T5 XXL」「VAE」の4ファイルに分かれています。それぞれを対応するフォルダに配置してください。

🔧 カスタムノードを
インストールする

ComfyUI ManagerがインストールされていればGUIから簡単にカスタムノードを追加できます。

01

Managerを開く

ComfyUI右側パネルの 「Manager」 ボタンをクリックします。

02

Install Custom Nodes を選択

Managerウィンドウの 「Install Custom Nodes」 をクリックします。インストール可能なカスタムノードの一覧が表示されます。

03

検索してインストール

検索ボックスにノード名を入力して探します。目的のノードを見つけたら 「Install」 ボタンをクリックします。

04

ComfyUIを再起動

インストール完了後、ComfyUIを再起動するとノードが使えるようになります。Manager内の 「Restart」 ボタンで簡単に再起動できます。

必ず入れたい
人気カスタムノード

ComfyUIの機能を大幅に拡張する、特に人気の高いカスタムノードを厳選して紹介します。

🥇 No.1 必須

ComfyUI-Manager

カスタムノードの管理ツール。インストール済みのはずですが、これなしではComfyUIの可能性の半分も引き出せません。

管理必須
🥈 No.2 超人気

ComfyUI Impact Pack

顔検出・修正(FaceDetailer)、セグメンテーション、アップスケールなど多機能パック。高品質な顔を生成するには必須。

顔修正アップスケールセグメント
🥉 No.3

ComfyUI ControlNet Aux

ControlNet用のプリプロセッサーを提供。骨格検出・深度・輪郭など多様な前処理ノードが一括で使えるようになります。

ControlNet前処理ポーズ制御
⭐ 人気

WAS Node Suite

100以上の多目的ノードが追加されるメガパック。テキスト処理・画像フィルター・ファイル操作など便利ノードが満載。

多目的テキスト画像処理
⭐ 人気

Efficiency Nodes for ComfyUI

複数のノードを1つに統合した高効率ノード群。ワークフローをシンプルにまとめられ、初心者にも見やすくなります。

効率化ワークフロー整理
⭐ Flux必須

ComfyUI-Florence2

MicrosoftのFlorence-2モデルを使った画像キャプション生成・物体検出ノード。自動プロンプト生成に役立ちます。

画像解析キャプション
🎬 動画制作

ComfyUI-AnimateDiff-Evolved

静止画から滑らかなアニメーションを生成するAnimateDiffの高機能実装。モーションLoRAとの組み合わせで多様な動きを表現。

動画アニメーションGIF
🎭 顔入れ替え

ReActor Node for ComfyUI

高精度な顔スワップ(顔入れ替え)ノード。特定の人物の顔を生成画像に合成する際に使用します。

顔スワップ人物
🔍 高解像度化

Ultimate SD Upscale

タイル分割して超高解像度にアップスケールするノード。4K・8K画像も破綻なく高品質に仕上げられます。

アップスケール高解像度4K
📝 テキスト制御

ComfyUI-Inspire-Pack

プロンプトの一括変更・ランダム選択・条件分岐など高度なプロンプト制御ノードを提供。バッチ生成の自動化に強力。

プロンプト自動化バッチ処理

モデルと拡張の準備完了 🎉

モデルの配置とカスタムノードの導入方法が分かりましたか?
いよいよ最終ステップ、応用ワークフローへ進みましょう!

▶ 最終ステップ:応用ワークフローへ

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